大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号
市におきましては、不登校やひきこもりの状態にある方を対象とする子ども・若者社会参加支援事業や、児童虐待のリスクを抱えた児童を対象とする子ども見守りサポート事業による居場所支援のほか、共働き等により保護者が昼間家庭にいない児童を預かるため、放課後児童クラブを小学校区ごとに設置し、児童の居場所の支援に努めております。
市におきましては、不登校やひきこもりの状態にある方を対象とする子ども・若者社会参加支援事業や、児童虐待のリスクを抱えた児童を対象とする子ども見守りサポート事業による居場所支援のほか、共働き等により保護者が昼間家庭にいない児童を預かるため、放課後児童クラブを小学校区ごとに設置し、児童の居場所の支援に努めております。
市内の子どもたちの居場所につきましては、現在、市の委託事業として、子ども・若者社会参加支援事業を実施する3つのNPO法人のほか、個人が行うフリースクールが1か所あり、居場所支援や学習支援を行っております。